源氏物語の作者、紫式部の像




駅から平等院鳳凰堂に行く場合、最初に目にするのが、
宇治橋の横にある紫式部の石像です。

その場所から石畳の平等院表参道を通り抜け、
鳳凰堂に向かいます。

グルメ通り、平等院表参道

平等院表参道

平等院表参道には、30件以上の店が立ち並んでいます。

平等院の境内には食事施設がないので、拝観前か拝観後に
表参道で食事やスイーツを楽しんだり、
お土産を買い求めたりできます

宇治といえば、宇治茶が有名ですが、
表参道には、香ばしいお茶の香りが漂い、
お店の殆どが宇治茶に関連するお店です。

食事

食事は手打ちうどん、手打ちそばが多く、お茶にちなんだ、
茶そばや茶うどんが食べられます。

私は温かい茶そば、家内はざる茶そばを頂きました。

色は抹茶色ですが、香りは余り感じませんでした。

お寿司や丼とのセットメニューも多くありました。

少し落ち着いて、庭を眺めながらの京料理懐石弁当も良い感じです。

石畳の平等院表参道

スイーツ

スイーツも和風のスイーツが多く、わらび餅、冷やしあめ
小倉あん、白玉だんご、抹茶アイスクリーム、わらび餅のパフェ
抹茶や玄米のソフトクリームなどがありました。

特にワッフルコーンに小倉あん、白玉だんごが入った抹茶やバニラの
ソフトクリームは好評で中高年が並んで買っていました。

抹茶とバニラのソフトクリームは美味しかったですよ!

喫茶

喫茶といえば、コーヒか紅茶、ジュースですが、表参道の喫茶では
庭をながめながら抹茶や煎茶が飲めます。

ぜんざい、茶ダンゴも付いています。




お土産

お土産もお茶にちなんだ商品がほとんどです。

宇治茶の玉露、抹茶、煎茶、ほうじ茶
お茶にちなんだ和菓子や茶団子、抹茶菓子、ムース、羊羹、抹茶飴
源氏物語にちなんだ和風雑貨のお店等があります。

周辺の観光名所

宇治には歴史とお茶にまつわる観光名所が多くあります。

宇治橋

宇治橋

琵琶湖から瀬田川、天ヶ瀬ダムを経て、宇治川と名前が変わる
宇治川に架かる日本最古の橋と言われています。

源氏物語の宇治橋での男女の出会いや,豊臣秀吉が宇治川の水を
汲み上げ千利休を茶会に招いた等、歴史的にも興味深い橋なのです。

紫式部の石像

源氏物語の作者、紫式部の像が宇治橋の側にあり、
源氏物語、宇治十帖と記されています。

宇治十帖は、源氏物語の第3部後半の橋姫から
夢浮橋までの十帖を表しています。

源氏物語ミュージアム

紫式部の像から宇治橋を渡った対岸にあります。

源氏物語ファンや文学好きにお薦めです。

貴族の装束や調度家具と併せて橋姫の再現場面などが見学できます。

宇治観光案内版

県神社

表参道入口横の道路(大津南郷宇治線)に架かる大きな
石の鳥居が県神社(あがた)の鳥居です。

真夜中に渡御する県祭(暗闇祭)が6月5日に催されます。

宇治上神社

平等院と共に藤原頼通が建立した神社で平等院では極楽浄土
宇治上神社で現世利益を願ったと言われています。

宇治・上林記念館

別名:宇治茶ミュージアムで茶師の名家、上林春松家を改装した記念館
豊臣秀吉の書状や製茶用具、ルソン壺などが展示されています。

その他

その他にも紅葉が綺麗な興正寺や国の重要文化財でもある
宇治神社、浮島十三重塔など多くの観光名所があります。

最後に

宇治といえば、平等院と源氏物語が観光名所
宇治茶が食事やお土産の中心と言えます。

又、車でお越しの源氏物語ファンには、道路(大津南郷宇治線)を
大津方面に1時間程で行ける石山寺紫式部が源氏物語の構想が
浮かんだとされるゆかりの寺)までドライブされては如何でしょうか!

 

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