比叡山延暦寺根本中堂




比叡山延暦寺へのアクセス方法

比叡山は京都と滋賀の境にある山でどちらからでも
アクセスは可能ですが、滋賀県側の方が便利かと思われます。

交通機関でのアクセス

    最寄りの駅

  • JR湖西線比叡山坂本駅
  • 京阪石坂線坂本駅

いずれかの駅から比叡山高校横の坂本ケーブルで延暦寺駅へ

大津市坂本は延暦寺の里坊として多くの僧侶が住まわれ
ケーブルは延暦寺に通勤される僧侶や職員の方も利用されています。

車でのアクセス

京都市と大津市を結ぶ下鴨大津線(通称山中越え)比叡平から
比叡山ドライブウェイに入る方法

大津市仰木町から奥比叡ドライブウェイに入る方法があります。

比叡山延暦寺の特徴と観光ガイド

延暦寺は比叡山の山中境内に点在する東塔(とうどう)
西塔(さいとう)横川(よかわ)
など、三塔十六谷の堂塔の総称です。

東塔には国宝の根本中堂や阿弥陀堂がありケーブルの駅や
駐車場から一番近く、観光の中心でもあります。

ケーブルの駅から徒歩で15分程度、ヒールの靴でも参拝できます。

根本中堂周辺は秋の紅葉が美しく赤い紅葉と歴史的建造物が
マッチしてなお一層、引き立ててくれます。

ケーブルの延暦寺駅からは、びわ湖の眺望が楽しめます。
滋賀県の南部一帯が見通せます。

又、延暦寺駅の駅員さんが餌付けしてくれた野鳥がいて、
手のひらに餌を置き、口笛を吹くと、どこからとも無く現れ、
餌をついばみます。感激のシャッターチャンスです。

東塔から西塔や横川への移動は車やバスは簡単ですが、
徒歩では登山やハイキングなど山歩きに慣れた人のみ楽しめます。

最近は山ガールも多く、車では味わえない修行道の貴重な経験も楽しめます。




千日回峯行

比叡山は殆んどの仏教の開祖が若い時代に修行を積んだ修行の山で
今でも千日回峯行などの厳しい修行が行われます。

昨年、浄土真宗の開祖親鸞聖人が修行を積んだ大乗院で修行を積み
明王堂で堂入りと呼ばれる7日間の断食・断水で10万枚の護摩木を焚く
大護摩供を行った光永圓道阿闍梨が有名です。

大乗院への参拝はケーブルの駅から徒歩で15分程度、
石の鳥居をくぐって、登山道を坂本方面に下ります。
かなり急勾配の箇所もあり、ヒールや小さい子供連れ、
ベビーカーでは参拝は困難です。

とは言え、高齢で杖を突きながらの熱心な信者さんも
数多く参拝されています。

観光客の多い根本中堂とは違い、静粛の中での
光永圓道阿闍梨のお話や小僧さんとのふれ合い、
俗世界とかけ離れた別世界の貴重な体験を経験できます。

自らの修行と悟り険しい登山道での参拝を
体験してみてはどうでしょうか!

比叡山延暦寺周辺の観光おすすめスポット

大津市内の眺望

比叡山ドライブウェイ

周辺の観光は比叡山ドライブウェイ、奥比叡ドライブウェイなど、
車による観光がメインになります。

比叡山ドライブウェイからのびわ湖の眺望、紅葉や新緑、
奥比叡ドライブウェイの新緑のもみじのトンネルは見ごたえあります。

野生のサルの集団に出会う事もあります。

観光シーズンには観光バスも多く、曲がりくねった道路での
わき見運転には注意して下さい。

京都市内、大津市内どちらも20分程度で降りる事ができ
市内観光も楽しめます。

比叡山山頂遊園地

比叡山延暦寺からドライブウェイを更に昇った頂上に山頂展望台
遊園地があり、家族連れやカップルのドライブコースになっています。

山頂展望台からは京都市内から大阪方面、
大津市内から草津方面が一望できます。

戦国時代から眺望の要であった事が想像できます。

門前町坂本

坂本日吉大社の紅葉

比叡山延暦寺のケーブル出発地点で里坊の多い坂本は
穴太衆積みと呼ぶ石積みの町並みが印象的で
日吉大社境内の紅葉や伝統ある手打ちそばがお奨めです。